Webライターポートフォリオの構成!実績なしでも書ける裏技

Webライティング
サブ
サブ

「実績見せて」と言われて、記事のURLだけ送っていませんか?

「クラウドソーシングで提案文を送りまくってるのに、全部スルーされる……」

「私の文章力、そんなにダメなのかな……」

その気持ち、痛いほどわかります。

返信が来ないと、まるで人格否定されたような気分になりますよね。

でも、ちょっと待ってください。

もしかして、あなたの実力不足じゃなくて、「見せ方」が悪いだけかもしれません。

Webライターにとって、ポートフォリオ(実績集)は「24時間働いてくれる最強の営業マン」です。

クライアントは、あなたの「やる気」なんて見ていません。

シビアに「今の実力で、どんな記事が書けるのか」だけを見ています。

もしあなたが、記事のURLだけを羅列したリストを送っているなら、それは「履歴書に名前しか書かずに面接に行く」ようなもの。

今回は、論より証拠。

実際にこの「副業の歩き方ガイド」の中に、私が作成した「お仕事依頼ページ(ポートフォリオ)」の実物を用意しました。

これを参考資料として、採用担当者が即決したくなるポートフォリオの作り方を解説します。

WordPressブログを開設したあなたが次にやるべき仕事は、これの「完コピ」です。

百聞は一見にしかず。まずは「実物」を見てください

御託を並べる前に、まずは正解を見てもらった方が早いですね。

私が作成した、こちらのページを開いてみてください。

お仕事のご依頼(ポートフォリオ実例)

どうでしょう? Googleドキュメントに文字だけ並べたものより、「おっ、ちゃんとしてるな」という印象を受けませんでしたか?

この「ちゃんとしてる感」こそが、Webライターの採用率を左右する正体です。

GoogleドキュメントやNotionを使う人もいますが、Webライターなら自分のブログの「固定ページ」で作るのが正解

なぜなら、「私はWordPressの入稿も装飾も、これだけ綺麗にできます」という無言の証明になるからです。

では、このページ(https://sidejob.miarize.com/work/)のどこが「採用されるポイント」なのか?

その裏側の仕掛けを、5つのポイントで種明かしします。


採用率が激変する「黄金構成」5つの仕掛け

ただ情報を並べるだけじゃダメです。

クライアントが知りたい情報を、先回りして置いておく。

上記のサンプルページは、以下の構成で作られています。

1. ファーストビューで「何者か」を名乗る

ページの一番上(ファーストビュー)を見てください。

長々とした自分語りはしていません。「名前(ペンネーム)」と「何ができるか(Webライター)」を端的に載せています。

そして重要なのが「アイコン」です。

顔写真じゃなくてもいいので、清潔感のあるイラストやオリジナルのアイコンを置いてください。

「実在する人間なんだ」という安心感が、発注へのハードルをグッと下げます。

2. 「何でも書けます」は卒業。「得意」を絞る

サンプルページの「執筆可能ジャンル」を見てください。

「副業」「Webライティング」など、ジャンルを絞って明記していますよね?

ここ、初心者が一番やりがちなんです。

「初心者ですが何でも書きます!」というアピール。

これ、逆効果です。

「何でも屋」はプロの世界では「何も強みがない」と同じ。

もし資格(FPやコスメ検定など)があるなら、それも書いておきましょう。

水戸黄門の印籠並みに強力な武器になります。

3. 実績は「URL」+「思考プロセス」が命

ここがメインディッシュ。「執筆実績」のパートです。

多くの人が「タイトル」と「URL」しか載せませんが、それじゃあ不十分。

サンプルページの実績部分をよく見てください。

ただリンクを貼るだけでなく、「どんな狙いで書いたか」を添えていますよね?

WordPress・ブログ運営ジャンル

WordPressの開設手順やプラグイン設定などの解説記事も執筆可能です。特に、使用率No.1の無料テーマ「Cocoon」のカスタマイズ解説を得意としています。

  • 記事タイトル:WordPressテーマは実質2択!?稼げるテーマを厳選紹介
  • ターゲット: 初期費用を抑えてブログを始めたいが、有料テーマを買うべきか迷っている初心者
  • 工夫した点: 「Cocoon」の標準機能だけでプロ並みのデザインにする方法を解説。有料テーマと比較しても遜色ないSEO対策が可能であることを実証し、読者の金銭的な不安を解消しました。

ここまで書いて初めて、「おっ、このライターはちゃんと目的を持って書いているな」と評価されます。 URLだけポンと貼るのではなく、「あなたの思考」を書き添えてください。

4. 意外と見られてる「使用ツール」と「連絡手段」

「Chatwork使えますか?」「Zoomは?」

といちいち確認するのは、クライアントにとって面倒な作業です。

だからこそ、使えるツール(Slack, Chatwork, Googleドキュメント, WordPressなど)は並べておく。

これだけで「即戦力感」が出ますし、コミュニケーションコストがかからない人だとアピールできます。

5. 最後は「お問い合わせフォーム」でゴールさせる

ページの一番下には、必ず「お問い合わせフォーム」を設置してください。

WordPressならプラグイン「Contact Form 7」で一瞬で作れます。

ここまで読んで「この人に頼みたい!」と思ったクライアントを、迷わせずにゴール(依頼)へ導くためです。

SNSのDMでもいいですが、メールフォームがある方がビジネスとしての信頼度は高まります。


「実績ゼロ」なら、今すぐ自分で作ればいい

「構成はわかったけど、まだ1件も仕事してないから載せる記事がないんです……」

そんな悩み、よく聞きますが、解決策は超シンプル。

今すぐ自分のブログで「サンプル記事」を書いて、それを載せればいいんです。

クライアントが見たいのは、「有名メディアに載った実績」そのものじゃありません。

「今のあなたの文章力」です。

  • 自分が詳しい趣味の解説記事
  • 最近買ったスマホのレビュー記事
  • Webライターとして勉強したことのまとめ

これらをブログに投稿して、そのURLをポートフォリオに貼る。

「サンプル記事です」と堂々と書いておけば、それは立派な実績になります。

嘘をつく必要はありません。

「書ける証拠」さえあればいいんですから。


まとめ:このページを「完コピ」してください

ポートフォリオページは、一度作って終わりじゃありません。

新しい案件をこなしたら実績を追加し、スキルが上がったら単価を書き換える。

そうやって、あなた自身の成長に合わせて、常にアップデートしていくものです。

まずは、私が作ったこのページ(https://sidejob.miarize.com/work/)を真似するところから始めてみてください。

構成を真似して、自分の情報に書き換えるだけなら、今日中にできますよね?

今日、あなたの「最強の営業マン」をデビューさせてあげてください。

URLを提案文に貼り付けた瞬間、クライアントの反応が変わるのを実感できるはずですよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました