【9割決まる】読まれるリード文の書き方!離脱を防ぐ共感の型

Webライティング

リード文で9割が決まる。

極論、本文なんて誰も読んでません。

ミナ
ミナ

3,000文字の記事、一生懸命書いたのに滞在時間が10秒しかない……

ミナ
ミナ

最後まで読まれてる気がしない……

サブ
サブ

Webライターを始めたばかりの頃、誰もがぶつかる壁だな…俺も最初はそうだった。何なら結構数か月続いたぞ…それ以上具体的には言えないくらい…

ミナ
ミナ

え!?サブさんも…??(なんか安心…)

サブ
サブ

ああ。「内容は完璧なのに、なんで!?」って画面の前で頭を抱えてた…辛かったなぁ…来てすぐ離脱って、ねぇ…合コンで即フラれまくった感じでさぁ…

ミナ
ミナ

え、サブさんいまだに合コン行ってたり…しないよね、昔の話だよね

サブ
サブ

でも、現場で何百本と記事を書いてきて、残酷な真実に気づいてしまったんだ。

ミナ
ミナ

な、なにに気づいちゃったんですか?

サブ
サブ

読まれない原因は本文じゃない。リード文(書き出し)が退屈だから、ってこと。第一印象は3~7秒で決まるみたいに言われるが、ブログも同じだな。

ミナ
ミナ

確かに合コンでも最初の数秒でだいたい決まりますね!

サブ
サブ

え、まじでか

はっきり言います。

Web記事の勝負は、最初の3行で決まります。

最初の3行で

「あ、自分には関係ないな」

「なんかショボそうなハズレ記事だな」

と思われたら、その下にどんなに有益な情報があっても、1文字たりとも読まれません。

その瞬間回れ右でご退出なされます。

我々の記事はゴミ箱行きと同じです。

逆に言えば、「引き込まれるリード文」さえ書ければ、読者は魔法にかかったように最後までスクロールしてくれるんです。

今回は、読者を秒で惹きつけて離さない「魅惑のリード文の書き方」を包み隠さずお伝えします。


Webの読者は「世界一せっかち」な生き物です

まず、大前提として知っておいてほしいことがあります。

Webで検索してくる読者は、紙の本を読む人と違って「とてつもなくせっかち」です。

彼らは検索結果からあなたの記事に来た瞬間、たった3秒でこうジャッジしています。

「この記事は、私の悩みを今すぐ解決してくれるのか?」

ここで「YES」と思わせられなければ、即座にブラウザの「戻るボタン」を押されて終了

これ、私たちライターにとっては死活問題なんですよ。

なぜなら、すぐに「戻る」を押される記事は、Googleから「価値のない記事」と判断されて、検索順位を落とされてしまうから。

つまり、リード文で手を抜くということは、読者を失うだけでなく、SEO的にも自分の首を絞める自殺行為なんです。

「こんにちは、ライターの〇〇です。今日はいい天気ですね」

なんてのんきに挨拶してる場合じゃありません。

読者を沼に引きずり込む「共感→解決」の黄金ルート

じゃあ、どんなリード文なら読まれるのか?

難しい文才なんて要りません。

私が現場で使い倒している「4つの要素」を、順番通りに並べるだけです。

これだけで、プロレベルの導入文が完成します。

まずは「ストーカー」並みに共感する

いきなり解説を始めちゃダメです。

サブ
サブ

いきなり説教垂れる男がモテないのと一緒だな

ミナ
ミナ

わかるぅ~

サブ
サブ

俺は大丈夫だよな、きっと…うん…

まずは「あなたの悩み、痛いほどわかりますよ」と寄り添うこと。

読者がどんな状況で、どんな顔をして検索したのか。

そこを想像して、心の声をそのまま代弁してあげるんです。

× 悪い例: 「今日はダイエットの方法について解説します。」(他人事すぎる)

○ 良い例: 「『夏までに痩せたいけど、キツい運動は続かない…』と鏡の前でため息をついていませんか?」(自分事になる)

これで読者は

「えっ、なんで私のこと知ってるの? この記事は私のために書かれたんだ!」

と錯覚します。

ここまで来れば、もう離脱されません。

もったいぶらずに「結論」を見せる

共感したら、すかさず「この記事を読めば、その悩みが解決できますよ」と提示します。

テレビ番組みたいに「答えはCMのあとで!」なんて焦らす必要はありません。

Webの読者は待てないですから。

「実は、1日5分のストレッチだけで痩せる方法はあります。運動嫌いの私も、これで3キロ落ちました」

このように「解決策」+「あなたの実績(権威性)」を一緒に出すと信頼度が爆上がりします。

「機能」ではなく「未来」を見せる

ここが一番重要です。

単に「方法がわかる」だけじゃ弱いんです。

「その結果、どうなれるのか」という最高の未来(ベネフィット)を見せてあげてください。

「これを読めば、キツい食事制限なしで、自信を持って水着を着られるくびれが手に入りますよ」

読者が欲しいのは「ダイエット情報」自体じゃなくて「痩せて自信を持った自分」ですからね。

そこを刺激するんです。

最後にそっと背中を押す

ここまで来たら、あとは一言添えるだけ。

「明日からすぐに実践できるので、ぜひ最後まで目を通してみてください」

この一言があるだけで、本文への通過率はグッと上がります。


【コピペOK】現場で使い倒している「魔性のテンプレート」

理屈はわかったけど、毎回ゼロから考えるのは面倒ですよね。

私が普段使っている、あらゆるジャンルで使える「鉄板テンプレート」を置いておきます。

構成案を作る時や執筆時にコピペして、カッコの中を埋めてみてください。

(1. 共感:心の声を代弁)
「〇〇ができなくて困っている…」
「〇〇について知りたいけど、難しそうでよくわからない」
「失敗して〇〇になりたくない」

そんな悩みをお持ちではありませんか?
(または:もしあなたがそう思っているなら、この記事はあなたのためのものです。)

(2. 解決策&権威性:結論と根拠)
実は、〇〇をするだけで、誰でも簡単にその問題を解決できます。
実際に私もこの方法で、〇〇を達成することができました。

この記事では、初心者でも失敗しない「〇〇の具体的な手順」を5つのステップで解説します。

(3. ベネフィット:読後の明るい未来)
これを読めば、もう〇〇で悩むことはなくなり、〇〇(理想の状態)を手に入れることができますよ。

(4. 誘導)
3分ほどで読める内容なので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

その「時候の挨拶」、今すぐ消してください

最後に、初心者がやりがちな「絶対にやってはいけないNGリード文」を3つだけご紹介します。

これやってると、素人認定されますよ。

その1.自己紹介が長すぎる

「こんにちは! Webライターの〇〇です。最近寒くなってきて、こたつが恋しい季節になりましたね。私は先日カフェで…」

……厳しいことを言いますが、許してね。

有名人でもない限り、読者はあなたの近況になんて1ミリも興味がありません。

最初の1行目から、読者の悩みに触れてください。

その2.「〜について解説します」ロボット

「この記事では、Webライターの始め方を解説します。それでは見ていきましょう。」

事務的すぎてワクワクしませんよね。

「なぜ読む必要があるのか?」

「読むとどんないいことがあるのか」

を語らないと、スクロールしてもらえません。

その3.結論を隠しすぎる

「驚きのダイエット法とは!? その秘密は記事の後半で明らかに!」

これ、クリック稼ぎの動画じゃないんだから。

「結論は〇〇です。なぜなら〜」

と、最初にある程度の答えを見せた方が、読者は安心して読み進めてくれます。

本文を書く体力を、リード文に残しておけ

リード文は、記事という映画の「予告編」です。

どんなに本編が面白くても、予告編がつまらなかったら映画館に入ってもらえないですよね。

正直、本文が多少拙くても、リード文さえ魅力的なら

「なんか面白そうだし読んでみるか」

と思ってもらえます。

それくらいパワーがあるんです。

「共感して、答えを見せて、未来を語る」

この型を意識するだけで、読者の滞在時間は劇的に変わります。

次の記事からは、挨拶を考える前に「読者が今、どんな顔で画面を見ているか」を妄想することに全力を注いでみてください。

多くの人が想像する以上に、プロのライターは読者のことを深く深く考えています。

さあ、読者を沼に引きずり込む準備はできましたか?

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