
サブさん!12月のKindleの売り上げが9500円超えたってほんとですか?副業始めたばかりの私からしたら、憧れちゃうレベルなんですけど…!

うん、ほんとだよ。でも、そんなに特別なことをしたわけじゃないんだ。1つの本に頼るんじゃなくて、いろんなジャンルで本を出して、リスクを少なくした結果なんだよ。コツコツやってきたからね。

AIの使い方から、エンタメ、専門書まで…!ジャンルの選び方から、稼ぎ方が見えてくる気がします!

そうだね。全部見せなくても、大事なことは伝わると思う。今日は、初心者が月1万円を稼ぐための方法を、僕の経験と実際のデータをもとに教えようかな。
結論:KDPで稼ぐコツは「複数ジャンル挑戦」と「流行キャッチ」
Kindle出版(KDP)に興味がある方が増えてきている印象です。
「本は読むだけではなく、自分でも書くもの」という意識が広まりつつある感じですね。
ただ、「本を書く自信がない」「自分の知識がお金になるのかな?」って思う人もいますよね。
もしかしたら、「ベストセラー」を狙いすぎてるのかもしれません。
実は、Kindleで月に1万円くらい稼ぐのは決して高いハードルではないんです。
作家みたいなすごい文章力とか、誰も知らない特別な知識は必要ありません。
大事なのは、「読者の役に立つテーマをいくつか用意して、バランス良く売る」こと。
これが一番安全で、誰でもできる「稼ぐ基盤」の作り方です。
なぜかと言うと、読者の興味はどんどん変わるから。
1つのテーマだけで勝負すると、そのブームが終わったら収入はゼロになるかも。
でも、いろんな「入り口(本)」を作っておけば大丈夫。
どれかがダメでも他の本が助けてくれるんですね。

確かにブームに左右されるのは困る…安定した収入基盤を構築したいわけだし

そもそもの目的を押さえてて良いね!KDP出版にリスク分散を取り入れるんだ
例えば、「Webライティング」の知識があるならどうでしょう。
「ライティング完全攻略本」みたいな大きなテーマで書くのはちょっと茨の道かも。

既に競合ひしめくフィールドで、大手出版に勝つのは並大抵じゃないからな。
むしろ、テーマを分けて、ニッチな(でも刺さる)本をたくさん出してみるのがオススメ。
こんな感じで、売れそうなものを早く見つけて、いろんな「収入源」を作ること。
これが、月に1万円を安定して稼ぐための今どきのKindle戦略なんですね。
【実録】2025年12月のKDP収入を公開
どんなポートフォリオを組めばいいのか、実際の数字を見てみましょう。
2025年12月のリアルなロイヤリティ収益は約9500円。
どんな本が売れてるのか見てみると、色々とヒントがあって面白いですよ。
上位5冊の収入
| 書籍ジャンル | 電子書籍販売 | KENP収入 | 合計収入 |
|---|---|---|---|
| AI系① | 約3,000円 | 約2,000円 | 約5000円 (53%) |
| AI系② | 約800円 | 約600円 | 約1400円 (15%) |
| AI系③ | 約500円 | 約400円 | 約900円 (10%) |
| プラットフォーム系 | 約200円 | 約200円 | 約400円 (4%) |
| ソフトウェア開発系 | 約100円 | 約200円 | 約300円 (3%) |
| その他 | 約100円 | 約1400円 | 約1500円(16%) |
注目は、以下の3点。
- 電子書籍販売で4700円、KENP収入で4800円と、ほぼ半々である。
- AI系ジャンルで合計7300円を稼いでいる。
- その他に分類される下位ラインナップでもKEMP収入で合計1400円を上げている。
Kindle Unlimited(読み放題)で読まれたページ数でもらえるお金のことです。
初めての本を執筆する場合、著者名のネームバリューも当然ありません。
そんな状態で、見ず知らずの方に本を「買っていただく」のは難しいのは事実。
僕もそうでした。
でも、読み放題に入ってる人なら「とりあえず見てみよう」ってページを開いてくれる。
この「見られたページ数」が積み重なって、収入の約40%ものになっているんですね。
収入を増やす「3つの量産テクニック」
こんなにたくさんの本を、仕事しながらどうやって出版してるのか?
そのヒントになる「仕組み化」の方法を紹介します。
その1.ブログ記事を「本の章」として使う
わざわざ何万字も書かなくても大丈夫。
あなたのブログにある記事は「本の材料」になるんです。
なので、ブログをまだ運営していない人は、一日でも早く始めることをおすすめします。
一日一日の積み上げが、1週間後、1か月後には埋まらない大きな差になりますから。
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- ブログの中から、同じテーマの記事を4つ選ぶ(例:導入、基本、実践、応用)。
- その記事をAI(Geminiなど)に読み込ませて、「これをもとに本の構成案を作って」と指示する。
- AIが作った構成に沿って、足りない情報を書き足す。
すでに材料があるから、土日の2日間で本を完成させることも可能です。
ブログはKindle出版の「下書き」と考えましょう。
その2.AIを使って情報収集と更新を自動化する
「AIツール」や「最新トレンド」に関する本は、情報の鮮度が大事です。
なので、情報収集に時間をかけるのは得策じゃない。
ここで役立つのが、Antigravityみたいな新しいAIツールです。
「このツールの最新情報を調べて、初心者がつまずくポイントを3つ教えて」
なんて指示すれば、すぐに最新情報を集めて、構成案まで作ってくれちゃいます。
人間は、その構成が正しいか確認して、自分の体験談を少し加えるだけでOK。
その3.「読まれる」タイトルのヒント
Amazonで本を選んでもらうには、タイトルと表紙がすごく大事です。
人間の第一印象は数秒で決まるというように、「おっ」と手を止めてもらえるかどうか。
KDP本の中身があるのが前提ですが、同じくらい重要なのが表紙とタイトルです。

人は見た目が9割。本も見た目が9割。たぶん。

見た目とか第一印象大事!
虚偽や誤解を招く表現はだめですが、アピールできるのにしないのはもったいないです。
このあたりはキャッチコピーやデザイン等の別の技術になるので、勉強することで磨けます。
リスク管理:Amazonに怒られたり、悪いレビューを防ぐには?

AIを使って本を出したら、Amazonに怒られたり、読者から悪いレビューをもらわないか心配です…

良いところに気がついたね。ルールを守ることが大事。いくつかポイントを整理しておこう。
AIを使ったことをちゃんと伝える

Amazon(KDP)のルールで、「AIが作ったコンテンツが入っているか」を報告する必要があるんだ。
AIは「書くのを手伝ってくれる人」として使って、最後は自分でちゃんと確認すること。
そして、AIが書いた部分については、ルールに従って報告することが大切です。
低評価レビューとの向き合い方

本を出したら、厳しい意見を書く人もいると思う。★1とかほんと辛いぞ…
でも、KDPの良いところは「いつでも修正できる」こと。
厳しい意見があったら、それを参考に直せばいいんです。
第2版、第3版とAIを使ってアップデートしていくことができるんですね。
読者からの厳しい声は、本を良くするための「無料アドバイス」だと思って受け止めましょう。
次は何をすればいい?

なんとなく、自分が何について書けそうかわかってきました!

それは良かった!本の執筆に特別な才能は必要ないんだ。まずは一歩踏み出す勇気だけだよ。今まで書いたブログ記事の中から人気記事を選んでみて。それが最初の『稼ぐ基盤』になるんだ。

はい!ブログの人気記事をAIに教えて、本の目次を作ってもらいます!
サブからのコメント
今回ご紹介したように、Kindle出版で成長するために必要なのは文才ではありません。
大切なのは、「AIをどう使いこなすか」という戦略です。
パソコンの中に、書きかけのブログ記事や、人に教えたい知識はないでしょうか?
それは、毎月1万円を稼いでくれる「宝の山」かもしれません。

まずは、ブログ記事の中で「一番読まれている記事」を4つ選んでみましょう。
それをAIに渡して「この4つの記事を元にKindle本の目次案を3パターン作って」とお願いする。
それだけで、あなたは「ブロガー」から「著者」になる第一歩を踏み出せるはずです。
AIを使った出版方法の詳しい話は、また別の機会にじっくりご紹介しますね!
お楽しみに!
ちなみに…
近頃、ネット上には「KDP出版のノウハウを教える」という有料コミュニティやスクールがいくつか出てきているようです。
中には素晴らしいものもあるかもしれませんが、「入会金数万円」や「高額な月額費用」が必要なものなら、個人的には入る必要はないと思っています。

情報の非対称性を利用するのはビジネスの基本かもしれないけど、ちょっとね。
なぜなら、出版に必要な情報はすべてネットや書籍で手に入りますし、AIを使えば一人でも十分に戦えるからです。
僕がこのブログでノウハウを無料で公開し続けているのは、最初に巨額のお金を支払って「こんなことならやらなきゃよかった……」と後悔する人を一人でも減らしたいと思っているからです。
KDP出版は、個人の知恵や興味を、持続可能な形で社会に還元できる素晴らしい仕組みです。
せっかくのチャンスを、高額な授業料で潰してほしくない。

どうせお金を使うなら、いいPC買ったり、AI課金の方がよっぽど有用です
どうか、この記事があなたの新しい一歩に繋がり、多くの人のチャンスに繋がることを願って。
これからも、出し惜しみせずに情報を届けていきますね。


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