Cocoon設定の落とし穴!パーマリンクと必須プラグイン6選

Webライティング
Cocoon入れて満足してない? そのままだと、半年後に泣くことになるよ。

サーバー契約、完了。

Cocoon(テーマ)も入れた。

「よっしゃ、今日から俺もWebライター! ガンガン書くぜ!」

……うん、その熱意は最高。

嫌いじゃない。

むしろ大好き。

でもね、水差すようで悪いんですけど、先輩として一言だけ言わせてください。

「ちょっと待った。」

あのですね、家を建てたのに、玄関の鍵もかけず、家具も置かずに住み始める人、います?

いないですよね。

WordPressもそれと同じなんですよ。

開設直後にやっておかないと「後でガチで後悔する設定」ってのがありまして。

特に「パーマリンク設定」。

これ無視して書き始めたらどうなるか。

半年後に「過去記事のURLが全部変わって、Googleの評価がゼロになる」という地獄を見ます。

これ、脅しじゃなくてマジの実話です。

(私も昔やって、PCの前で膝から崩れ落ちました)

今回は、無料最強テーマ「Cocoon」を使っているWebライター向けです。

「これだけやっとけばOKな初期設定」と

「本当に必要なプラグイン(これ以外はゴミ)」

この2つを、現場の視点で叩き込みます。

ネットによくある「おすすめプラグイン20選!」とか、全部無視してください。

Cocoonにあれもこれも入れたら、負荷がかかりすぎて、サイトが重くなりますから。

最初の1時間だけ。

1時間だけでいいんで、この面倒な作業に付き合ってください。

頼みますよ。

1記事目を書く前に! 「本体設定」だけは終わらせて

プラグイン? 後でいいです、そんなもん。

まずはWordPress本体の設定で「一番ヤバい箇所」を片付けます。

これだけは「記事を1本でも書く前」にやらないと詰みます。

マジで。

【最重要】その1.パーマリンク設定(住所を決める)

パーマリンクってのは、記事ごとのURLのこと。

初期状態だと ?p=123 みたいな、意味不明な記号になってることが多いんですが、これをそのまま使うのはNG。

「なんで今やらないといけないの?」 と思いますよね。

面倒だし。

でも理由はシンプル。

記事を何十本も書いた後にこの設定を変えると、過去の記事のURLが全部変わっちゃうからです。

するとどうなるか。

SNSでシェアされたリンクも、他サイトからのリンクもすべて「エラー(404)」になり、積み上げたGoogleからの評価が一瞬でリセットされます。

ブロガーにとってこれは「死」と同じ。

やり方は簡単。30秒で終わります。

管理画面の左メニューから「設定」→「パーマリンク」をクリックして、「投稿名」にチェックを入れる。

で、下の「変更を保存」をポチッとな。

はい、これだけでOK。

あとは記事を書くたびに、編集画面のURL設定欄に web-writer-start みたいに、記事の内容を表す英単語を入れてあげれば完璧です。

その2.不要な「ゴミ」プラグインを捨てる

サーバーによっては、最初から不要なプラグインが入っていることがあります。

特に「Hello Dolly」とか「TypeSquare Webfonts」とか。

この辺はCocoon環境では百害あって一利なしなんで、サクッと削除しちゃいましょう。

「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」から、容赦なく「削除」ボタンを押してください。

断捨離です、断捨離。

サイトを軽く保つために、使わないものは捨てる。

これが鉄則。

Cocoonにプラグインを入れすぎると「自滅」します

次にプラグインの話ですが、Cocoonユーザーが一番やりがちなミスが「入れすぎ」です。

プラグインはスマホアプリみたいなもん。

便利ですが、入れすぎるとサイトが激重になり、不具合の原因になります。

そもそもCocoonは「怪物級」に高機能なテーマなんで、他のテーマなら必須の機能も、最初から内蔵されてるんですよ。

私の感覚だと、Cocoon環境なら「5個〜6個」もあれば十分。

Cocoonの足りない部分だけを補う、精鋭部隊を編成しましょう。

現場のライターが選ぶ「精鋭プラグイン」6選

では、私が現場で実際に使っている「少数精鋭の6つ」を紹介します。

リストにするのも面倒ですが、大事なんで書いておきますね。

SiteGuard WP Plugin

まずセキュリティ係として「SiteGuard WP Plugin」。

WordPressは世界中で使われている分、ハッカーの攻撃対象になりやすいです。

こいつを入れておくと、管理画面のログインURLを変更したりして、空き巣(不正アクセス)を鉄壁ガードしてくれます。

(※エックスサーバーとかなら最初から入ってるかも。私は勝手に入ってました。)

Contact Form 7

次に受付係の「Contact Form 7」。

ブログに「仕事の依頼窓口」を作るツールです。

クライアントが「お、この人に頼みたい!」と思った時に、連絡先がなかったらチャンスを逃しますよね? これは必須。

WP Armour – Honeypot Anti Spam

そして清掃員の「WP Armour – Honeypot Anti Spam」。

これ、地味に神プラグインです。

コメント欄とかに来るスパム営業を、裏側で勝手にブロックしてくれます。

有名な「Akismet」より設定が楽なんで、こっちがおすすめ。

Converter for Media

画像の軽量化には「Converter for Media」。

画像をアップロードした瞬間に、次世代フォーマット「WebP(ウェッピー)」に変換してくれるやつ。

Cocoonと相性が良くて、スマホでの表示速度が爆速になります。

UpdraftPlus

あとは保険として「UpdraftPlus」。

「変なところを触って画面が真っ白になった……」

なんてトラブル、初心者のうちは絶対ありますから。

週1回、Googleドライブに自動保存する設定にしておけば安心です。

Site Kit by Google

最後に、Google の「Site Kit by Google」。

Google公式の神プラグイン。

「サーチコンソール」とか「Google Analytics」、そして広告収入用の「Google AdSense」といったGoogleの各種ツールと一瞬で連携できます。

これがなかった時代には、3つのツールを手動でつなげなければいけなかったのでほんとしんどかったです。

これ入れないでブログやるのは、目隠しして運転するようなもんなんで、絶対に入れてください。

【警告】Cocoonを使うなら、この有名プラグインは「捨てて」

ここ、テストに出るくらい重要です。

Cocoonを使っている場合、ネットでよく見る「有名プラグイン」が実は不要(むしろ有害)になるケースがあります。

機能が被ってバグるんですよね。

例えば「All in One SEO Pack」

昔は必須と言われてましたが、今は不要。

重いし、Cocoonには最初からSEO機能がついてます

あと「XML Sitemaps」とか「Table of Contents Plus(目次作成)」も要りません。

全部CocoonかWordPress標準機能でまかなえます。

さあ、面倒なことはこれで終わり!

聞き慣れないカタカナばかりで頭が痛くなったかもしれません。

でも、今日紹介した設定は「最初に一度やるだけ」で終わります。

  1. パーマリンクを「投稿名」に変える
  2. 不要な初期プラグインを消す
  3. 最強の6つを入れる

この3ステップをクリアすれば、あとはもう面倒な設定を気にする必要はありません。

サクッと終わらせて、安心して記事執筆(ポートフォリオ作り)に取り掛かりましょう!

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