
WordPressブログを作ったはいいけど、初期デザインがダサすぎて記事を書く気にならない……

有料テーマって2万円近くするけど、無料のCocoonと何が違うの?
わかります。
ブログ開設後の「テーマ選び地獄」。
世界中には実に数千種類のテーマがあります。
凝り性の人ほど「あれもいい、これもいい」と迷宮入りしてしまうんですね。
で、肝心の記事が1文字も書けていない……なんてことがよくあります。
でも、はっきり言います。
Webライターとして稼ぐのが目的なら、選ぶべきテーマは「SWELL」か「Cocoon」の2択です。
今日は、現役ライターの視点で「執筆スピードが爆上がりして、ポートフォリオとしても映える」テーマを厳選して紹介します。
「無料か有料か」の論争にも、現場のリアルな結論を出します。
ですので、この記事を読んだらすぐにインストールして、明日から執筆に入ってくださいね。
Webライターは「無料」か「有料」どっちを選ぶべき?
「まだ1円も稼いでないのに、いきなり有料テーマを買うのは怖い……」
その気持ち、痛いほどわかります。
でも、「本気で最短で稼ぎたい」なら、迷わず「有料テーマ」を買ってください。
これは浪費じゃなくて、回収確実な「投資」です。
理由は3つあります。
理由1:デザインにかける時間が「ゼロ」になる
無料テーマで「おしゃれなサイト」を作ろうとすると、CSS(コード)をいじったり、何時間も調整したりする必要があります。
有料テーマなら、導入した瞬間にプロっぽいデザインが完成します。
その浮いた時間を「記事執筆」や「営業」に使った方が、結果的に早く稼げます。
理由2:執筆スピードが倍になる
「吹き出し」「マーカー」「ボタン」「枠線」などの装飾が、クリック一発で呼び出せます。
これを自力でやろうとすると、執筆のリズムが止まってしまうんですよね。
快適なエディタはお金で買えます。
理由3:クライアントワークに直結する
ここが一番重要です。最近のWebメディアは「SWELL」などの有料テーマを使っていることが多いです。
「普段から自分のブログでSWELLを使っているので、SWELL入稿なら装飾まで完璧にこなせます」
こう言えるだけで、ライバルより頭ひとつ抜けた提案ができるようになります。
もちろん「Cocoon(無料)」でも戦えます
とはいえ、資金的にどうしても厳しいなら無理はしないでください。
無料テーマの「Cocoon(コクーン)」は、無料とは思えないほどの怪物テーマです。
「まずはCocoonで30記事書いて、稼げるようになったら有料テーマのご褒美を買う」という戦略も可能です。
※ただし、後からテーマを乗り換えると、過去記事のデザイン崩れを修正する作業が地獄のように大変なので、そこだけ覚悟してください。
迷ったらこれ!Webライターにおすすめのテーマ5選
それでは、数あるテーマの中から「ライター業務に役立つ」という視点で5つに絞り込みました。
SWELL(スウェル):国内シェアNo.1の最高傑作
今、これからブログを始めるなら「SWELL」一択と言っても過言じゃありません。
私も愛用していますが、これを使うともう他のテーマには戻れません。
| 価格 | 17,600円(税込) |
| 推し | 圧倒的な書き心地: 最新のブロックエディタに完全対応していて、マウス操作だけでサクサク記事が書けます。HTML知識なんて不要です。 仕事につながる: 多くのクライアントが導入しているため、SWELLの操作スキル自体が「売り物」になります。 |
| 結論 | 予算が許すなら、何も考えずにこれを買ってください。絶対に後悔させません。 |
Cocoon(コクーン):無料界のレジェンド
「無料テーマならこれしかない」と言われる名作です。
開発者のわいひら氏が長年アップデートを続けていて、機能面では有料テーマと張り合えるレベルです。
| 価格 | 無料 |
| 推し | シンプル・イズ・ベスト: 癖のないデザインなので、どんなジャンルのポートフォリオにも合います。 情報が多い: 利用者が日本一多いので、カスタマイズで困ってもググればすぐ解決策が見つかります。 機能が良い: SEO機能も含め、無料なのがおかしいくらい高機能です。他の有料テーマの多くが、SEOプラグインなしではダメなのに、Cocoonは標準搭載という異常。 |
| 結論 | 「まずはお金をかけずに始めたい」という堅実派はここからスタートしましょう。 |
AFFINGER6(アフィンガー6):収益化の鬼
「稼ぐ」ことに特化した、パワー系テーマです。
アフィリエイターに絶大な人気があり、「ボタンが光る」「ランキングを作る」といった、商品を売るための機能が満載です。
| 価格 | 14,800円(税込) |
| 推し | 尖ったデザイン: 「キラキラ」させたり「スタイリッシュ」にしたり、カスタマイズの幅が広いです。 設定が細かい: 細かすぎて、初心者は設定画面で迷子になるかもしれません。 |
| 結論 | 「ライターだけでなく、ブログアフィリエイトでもガッツリ稼ぐ野心がある」という人向けです。 |
SANGO(サンゴ):癒やし系デザイン
Webメディア「サルワカ」から生まれたテーマ。
見ているだけで心地よくなるような、柔らかいデザインが特徴です。
| 価格 | 14,800円(税込) |
| 推し | とにかく可愛い: 丸みを帯びたデザインや、パステルカラーが得意です。 見やすい: 読者が疲れない工夫が随所にされています。 |
| 結論 | 美容、暮らし、子育てなど、柔らかいジャンルのライターを目指すなら、ポートフォリオの雰囲気がマッチします。 |
JIN:R(ジンアール):直感でおしゃれに
人気テーマ「JIN」の進化版。
「直感的な操作」が売りで、デザインのプリセット(型)を選ぶだけで、一瞬でおしゃれなサイトに着せ替えできます。
| 価格 | 19,800円(税込) |
| 推し | 着せ替えが楽: 「デザイン見本帳」から好きなのを選ぶだけ。センスに自信がない人でもプロ級になります。 高いけど美しい: 価格は高めですが、その分デザイン性は抜群です。 |
| 結論 | 「細かい設定は面倒くさい! お金で解決して一瞬でおしゃれにしたい!」という時短重視派におすすめ。 |
最後に:一番もったいないのは「悩み続ける時間」です
いろいろ紹介しましたが、正直なところ、どのテーマを選んでも素晴らしいブログは作れます。
一番やっちゃいけないのは、
「SWELLがいいかな、でもAFFINGERも気になるな……」
と悩み続けて、1週間も2週間も過ぎてしまうこと。
その時間があれば、記事が3本は書けましたよね?
- 予算があるなら: SWELL(書きやすい、仕事に繋がる、間違いなし)
- 無料がいいなら: Cocoon(高機能、情報が多い)
初心者は、この2択で決めてしまってOKです。
テーマ選びは今日で終わらせて、明日からは手を動かして「書くこと」に集中しましょう。
あなたのライターとしての本当の勝負は、そこから始まりますから。


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